ベンチ修理
2018年8月19日 09時25分夏休み中に体育館東側に設置してあった7基のベンチを、猛暑の中、金田礼司学校用務員が1週間かけて直しました。
天板と座面を新たに張り替え、とても綺麗になりました。
豊田北部小にお寄りの際は、ぜひ御覧ください。
夏休み中に体育館東側に設置してあった7基のベンチを、猛暑の中、金田礼司学校用務員が1週間かけて直しました。
天板と座面を新たに張り替え、とても綺麗になりました。
豊田北部小にお寄りの際は、ぜひ御覧ください。
8月17日(金)中棟南側のヒマワリの様子をお知らせします。
約1ヶ月前の7月15日には、大輪の花が咲いていました。
その時の記事です。
https://toyodahokubu-e.city-iwata.ed.jp/index.php?key=johefefxz-48#_48
あれから1ヶ月、一番大きなヒマワリは、台風による暴風雨でも倒れることなく、見事に種子をつけています。(まわりのヒマワリは、残念ながら台風で倒れてしまいました。)
生命の力を感じました。このヒマワリから種子が落ちて、きっと来年もまた大きなヒマワリが育つと思います。
8月16日(木)投てき板を撤去しました。
豊田北部小の運動場南東にある投てき板は、長年子供たちに親しまれていましたが、ブロック塀でできていたため、撤去することになりました。
施工してくださった業者さんが、整地まで丁寧に行ってくださいました。
8月15日(水)、半旗の掲揚をしました。
8月15日は「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。
豊田北部小でも、降雨の様子を見ながら半旗の掲揚をしました。
正午には、職員で黙祷を行いました。
7月24日(火)1学期終業式、青柳静良生徒指導主任による夏休みの生活についてのお話です。
いよいよ明日から、35日間の夏休みが始まります。休み中には、学校に登校している時にはできないいろいろなことを体験してほしいと思います。
さて、先生からは「命」を守ること、人にで迷惑を掛けない事の話をします。
命を守ることについて2つ話します。
1つ目は、交通事故に遭わないようにすることです。磐田市では毎年、何件かの交通事故が起きます。場合によっては、入院することや命を失うこともあります。そこで、歩いていても、自転車に乗っていても交差点や見通しの悪いところでは飛出しをしないで、必ず一旦停止をしなければいけません。
2つ目は、あやしい人から自分の身を守るために、夏休み中も次の事を気を付けて過ごしましょう。合い言葉は「いかのおすし」です。教室で先生から教えていただいたと思いますが、
○ついていかない。
○車にのらない。
○おおきな声で助けを求める。
○すぐ逃げる。
○家の人にしらせる。
あやしい人に声を掛けられたり、あとを付けられたりしたら、防犯ブザーを使う、子ども110番の家に逃げ込む、近くの家や店に助けを求めましょう。自分の命を守るためです。また、そのようなことがあったら、必ず家の人に話しましょう。そして家の人から警察と学校に連絡してもらいましょう。
人に迷惑を掛けないことについては3つ話します。
1学期に地域の方からいろいろな連絡がありました。1つめはあいさつについてです。横断歩道で車を止めて子供たちを渡してあげたのに。「ありがとう」の一言もなかった。とのことです。車を止めてくれたらお礼を言いましょう。
2つめは、自動販売機のお金を入れるところに落ち葉や枝を入れてしまった。遠鉄ストアで騒がしくしている子がいた。などです。みんなは深く考えずに面白半分でやっているかもしれませんが、お店の方にとっては、とても迷惑なことです。場合によっては大きな損害をさせてしまうことになります。そうなるとみんなの家の人も注意されたり、謝りに行ったりすることになります。
3つめは、友達同士遊んでいて、怒れたときに相手をたたいたり蹴ったりするような暴力をふるうことも、絶対にしてはいけません。暴力をふるっても何も解決しないだけでなく、社会のルールに反することで犯罪につながります。気持ちを落ち着かせられるように自分でコントールをしましょう。
夏休みが終わったら、500人の北部っ子全員が元気に登校してくることを願っています。
以上で先生の話を終わります。