プチ自慢大会1日目
2017年11月21日 09時56分11月20日(月)プチ自慢大会の1日目が行われました。
司会の二人です。
2-1 『とびグル』です。
1-1 『なわとび・フラフープ』です。
3-1 『山のポルカ』です。
3-2 『ひょっとこ』です。
4-3 『リコーダー』です。
5-2 『お楽しみ』です。
6-3 『側転』です。
6-3 『合奏』です。
たくさんの児童や職員が見守る中、一生懸命演技できました。
24日には2日目が、27日には3日目が行われます。
11月20日(月)プチ自慢大会の1日目が行われました。
司会の二人です。
2-1 『とびグル』です。
1-1 『なわとび・フラフープ』です。
3-1 『山のポルカ』です。
3-2 『ひょっとこ』です。
4-3 『リコーダー』です。
5-2 『お楽しみ』です。
6-3 『側転』です。
6-3 『合奏』です。
たくさんの児童や職員が見守る中、一生懸命演技できました。
24日には2日目が、27日には3日目が行われます。
11月17日に「ながふじ学府保健だより第2号」が発行されました。
「各種たより」に掲載しましたので御覧ください。
下からも御覧いただけます。
学府保健だより2号 .pdf
11月16日(木)、化石研究家の田邊 積さんが、6年生に化石教室を行ってくださいました。
講師の田邊 積さんの紹介です。
この日は、田邊さんのコレクションをたくさん見せてくださいました。
田邊さんがどんな思いで化石の収集を行ったか、熱く語られました。
化石のでき方や、貴重な化石についても詳しく話してくださいました。
そして、多くの化石を子供たちに触らせてくださいました。
子供たちは大喜び。いろいろな化石に触れることができました。
田邊さん、素敵な体験をさせていただきありがとうございました。
豊田北部小にまた来てくださいね。
11月16日(木)、川や湖をきれいにする市民会議の山下真人さんが来てくださり、5年生がアマゴの里親事業を行いました。
5年生の子供たちは、アマゴの卵を10個ずつもらい、家庭の冷蔵庫に保管します。冷蔵庫では水温が低すぎるように思うかもしれませんが、アマゴにとっては生育に適した水温だそうです。
最初に、アマゴの生態について話してくださいました。
子供たちは真剣に聞いていました。
その後、外に出て、持ってきたペットボトルに水を入れました。
中に入れた水は、天竜川漁協の谷高さんが大きなタンクに入れて持ってきてくださいました。
水を入れたペットボトルに、卵を10個入れていただきました。
5年生の子供たちは、2月の放流まで各家庭でアマゴの成長を見守ります。
天竜川漁協でのアマゴの里親募集事業については、下を御覧ください。
http://tenryu-r.sakura.ne.jp/amagosatooyaboshu29.htm
11月16日(木)読み聞かせが行われ、読み聞かせボランティアの皆さんが素敵な読み聞かせをしてくださいました。
この日は、本校職員も加わり読み聞かせをしました。
紹介できなかった皆様、すみませんでした。