渾身の一作
2023年1月17日 2学期の学習と冬休みの課題で取り組んだ書き初め作品を教室に掲示しました。どの作品も力強さが感じられます。
2学期の学習と冬休みの課題で取り組んだ書き初め作品を教室に掲示しました。どの作品も力強さが感じられます。
1月8日、静岡新聞の特集記事『大切なあなたへ』に本校児童の作品を掲載していただきました。それぞれの児童の思いが込められた素敵な作品です。自分の考えや思いを表現すること、相手に伝えることが求められる時代、力がついています! Goooooo~d Job!
本校教室のロッカーは一般的な学校と比べ、比較的大きなサイズとなっています。その分多くのものが入ります。一方、その影響で背面黒板は少々小さく、子供たちの作品を掲示するにはスペースがあまりありません。でも、やっぱり教室を彩るのは子供たちの作品です。
今日は水曜日の5時間授業の日。放課後の教室には誰もいません。ちょっと教室を覗いてみると...。子供たちがいてこその学校、でも、放課後の誰もいない教室から学級や学年の雰囲気を感じることができます。それは学校の佇まい...
*整理整頓された机やロッカー、心の鏡です。
昨年は中学校主催のイベントが実施されるなど、コロナ禍であっても新たな取組が見られるようになりました。小学校でも縦割りあそびが復活し、横だけでなく縦のつながりの関係性を高めることができるようになってきました。
たて、よこ、そして、ななめのつながりを高めること、それはコミュニティスクールの目的の1つです。